分かった!債務整理と借金返済@借金返済の薬箱

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債務整理とは

   

借金は生きていくうえで仕方がないし、借金が0の人は少数。
何かをキッカケに「返済がきつくなった」「借金を重ねて膨らんでしまった」という経験や、今現在借金返済で苦しんでいる方も多数いるはず。

借金は恥ずかしい、誰にも話したくない、相談したくない・・・

たしかにそうかも。
でも考えて欲しいのは「今の借金」をどうにかしなければ現状は変わらないわけで、返済のためにヤミ金融などに手を出してしまい、結果的に自己破産してしまう方も増えています。
特に20代の自己破産は増えており、借金問題は実は中高年だけの悩みでなく、若者の悩みでもあるわけです。

債務整理ってよく聞くけど、何?

債務整理は借金の返済で生活苦に陥っている方や生活を立て直そうという方のための法律で認められたものです。
その債務整理は借金の金額や返済の状況、収入に応じた返済能力、住宅などの財産の所有などによって分かれてきます。

例えば、同じ債務額だとしても取れる手段は異なってくる訳で、個人差も生じてきます。

個人を対象としたものとしては任意整理、特定調停、個人再生、自己破産があります。

このうち任意整理は弁護士や司法書士の元で金融会社と調停を行うもので、同じ調停手段である特定調停は裁判所を介して行います。

両者に共通するのは安定した収入が条件です。
最長3年を目安に債務を和解案に従い整理していきます。
また、個人再生は地方裁判所を介してマイホームを残しながら、その他の借金を返済していきます。
この個人再生も安定した収入が条件となり、最低弁済額も決められています。
これらは安定した収入があり、弁済していく方法となりますが、弁済できる力がない場合、つまり収入の見込みがない方、不安定な方については自己破産となります。

任意整理については弁護士・司法書士のどちらも担当できますが、債務額によっては弁護士のみとなる場合があります。

債務整理の流れとステップ

任意整理の流れは、大きく次の3ステップになっています。

①借金の調査をおこなう
②借金の調査から本当の借金額を計算し、支払い計画をつくる
③業者と交渉し、和解してから支払いを始める

この3つの流れで行われます。費用や料金がかかるのは①の前に「弁護士や司法書士にお願いした時」です。 つまり相談段階では費用はかかりません!

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